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教皇フランシスコに謁見

教皇フランシスコに謁見

2023年11月13日

第25回ノートルダム教育修道女会総会メンバー

 

11月13日、SSND(ノートルダム教育修道女会)は幸運にも教皇様にお会いすることができました。私は、初め、謁見すると聞いた時、サン・ピエトロ大聖堂広場でミサにあずかることだと思っていました。しかし、私たちはスイスの衛兵に先導されて教皇様がお住まいになっている建物の中に入り、教皇様にお会いし、SSNDのためだけに用意されたお言葉を聞き、一人ひとり握手していただき、最後に記念撮影までしてもらうことができたのです。

教皇様はスペイン語でお言葉を述べられましたので、私には理解できませんでしたが、ジェスチャーを交えて話されたところだけは、理解することができました。それは「人の話は心で良く聴きなさい。聴かずに話してはいけない。」ということでした。私は、人と会う時だけでなく、神様に祈る時も同じようにしなければならないと思いました。

お言葉の途中に、教皇様は何か質問をされ、S.イネス・カミラン(総評議員)がそれに答えられました。後で聞くと、教皇様はSSNDの会員数を尋ねられたので、S.イネスは全世界に約1900名と答えたのだそうです。そしたら教皇様は「ではその1900名にキスを送りましょう」と言ったということです。

お言葉のあとは、一人ひとり教皇様のところに進み出て握手をする機会に恵まれました。感動の瞬間でした。ヴァチカン専属のカメラマンが撮った写真を後でいただくことができましたので、添付いたします。謁見後、シスター方は全員、興奮冷めやらぬ感じで、各自の感動を分ちあっていました。目を潤ませている人もいました。

その日の午後、教皇様のお言葉の英語訳を入手した総長から、教皇様は、神の愛を伝えていることに対し、SSNDに感謝されたということ、そしてこれからも大胆に宣教して欲しいと言われたということを聞きました。この教皇様のお言葉に励まされ、私たちは一層、万物を1つにする神の証し人として生きていけるよう努めたいと決意を新たに致しました。ともに、励まし、支え合いながら歩んでいくことができますように。

シスターヨハネ國分(2023.11.24)