追悼ミサ
帰天した姉妹方を偲ぶ
11月20日(土)、ノートルダム教育修道女会 岩倉修道院に於いて、ウィリアム・セルジュ神父様(聖ヴィアトール修道会)の司式で、帰天した姉妹方・アソシエート方を偲ぶ 『追悼ミサ』が捧げられました。
ノートルダム教育修道女会日本ミッションが始まって以来、今日までに帰天されたミッショナリー24名、日本のノートルダム教育修道女会会員27名、アソシエート2名がそれぞれに使命を全うし、御許に帰る恵みをいただかれたことを感謝します。
洗礼によってキリストの命に与り、マザーテレジアのカリスマを生きることに呼ばれ、それを生き抜き、天に召された姉妹方に倣います。これからも神と人を愛しつつ、誠実に歩みを続けることができますように。
追悼ミサの後、シスターメリーキャレーン立花 寛子の納骨のため、カトリック衣笠墓地へ行きました。今、シスターメリーキャーレン立花 寛子が、神様の御許で永遠の安らぎに憩われますようお祈りいたします。