ノートルダム教育修道女会   祈りの家告知版  (2019年11月6日更新)

     2019年度 第2回 女子青年信徒黙想会の報告

 
10月26日(土)〜27日(日)に、唐崎修道院で、2019年度 第2回 女子青年黙想会を行いました。参加者は6名で、一人は東京から、また、ND女子大生も一人 あたらしく参加しました。近く来日されるフランシスコ教皇様の青年の集いやミサに申込みをした人が二人いることも分かって、活気あるれる黙想会になりました。
 ご受難会の山内十束神父さまが、今回もすばらしい講話と、面接をしてくださいました。

 オリエンテーションの修道会の紹介; 本会の「シャローム国際ネットワークと国連NGO」による活動を取り上げ、参加者たちはとても興味深く耳をかたむけておられました。

 
第1講話;

 まず、「黙想のポイント」を話されました。@自分を見つめなおす(振り返り)―み言葉に耳を傾けるとは、自己弁護することではない。A神のみ心を知る(識別)―自分の都合ではなく、神の状況を意識してみる。B自分の歩む道を定める(決断)―自分ではなく、神に生きることを信じる。
 
 そして、「旧約聖書の基本」について。旧約聖書も新約聖書も全て、出エジプト、「神が民の叫び声を聞いた」(出エジプト3・7)出来事に向かっており、その後の全ては神の応答だと、@出エジプト、Aダビデ、Bダビデ以降、Cバビロン捕囚、という救いの歴史を詳しく説明されました。
 第1講話「ハガイ1・1−15」; 預言者ハガイの導きにより、バビロン捕囚から帰って来たイスラエルの民が、神の民としての深い信仰を確認して神殿の再建にとりくむ過程に感動しました。
 
 ミサのお説教; 第2朗読「使徒パウロのテモテへの手紙」で、自分を捨て、たた福音があまねく伝えられることだけを願ったパウロと主イエス・キリストの深い絆に感動しました。
 
 第2講話「ルカ15・1−10」; イエスさまの「見失った羊」と「無くした銀貨」のたとえ話。必死に探している人は神ご自身。神が私を探し、神が私を見つけ出し、神が大喜びされる。神の愛を深く味わいました。
 
お茶・振り返り;
 係りの3人のシスターたちが、ベトナム難民のお世話をした体験、「おなかの赤ちゃんとお母さんをサポートするエンブリオの活動、フィリッピンからの女性の出産に立ち会い、育児にかかわった体験を分かち合う機会ともなりました。





次回の黙想会
日 時: 2020年2月15日(土)15:00-16日(日)15:30まで
指 導: 山内十束師
費 用: 2,500円(1日参加も可)
締め切り: 2020年2月9日
申し込み・問い合わせ: 
ノートルダム教育修道女会唐崎修道院 シスター桂川 
電話077-579-2884、ファックス077-579-3804、
メール karainorind92@mbe.nifty.com