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ニュース

作者別: シスターアン・ミリアム木村

新たな出会いの時

シスターアン・ミリアム木村

 3月15日、「勇気を翼に載せて、希望の風に乗り」(旅立ちの歌)わたしたちの6年生、166名は、それぞれの新しい道へと出発しで行きました。見送る者の胸をしめつける不思議な感動の中には、新しい発見の喜びが含まれていることを… 続きを読む

シスターアン・ミリアム木村

信仰共同体  4月1日の早朝、共同体の姉妹が帰天した。45年に近い奉献生活を終えて、静かに、にっこりと笑って神様のもとに帰っていったと、そんなふうに思えてくる。地区の会計担当という重責を誠実に果たしながら、もの静かに生き… 続きを読む

新しい年

シスターアン・ミリアム木村

 新しい年 1月7日、ノートルダム学院小学校、後期後半の授業が始まった日の朝、恒例の書初め大会が行なわれました。 学校に着くのが遅かったので、低学年の教室しか見ることができなかったのですが、そこに普段と違った充実した静け… 続きを読む

夏の日

シスターアン・ミリアム木村

夏の日  京都五山の送り火が消えると、「夏のお休みもおわりね」と、ひとりつぶやく。このつぶやきが誰かの耳に届いたとしても、声の主が「行く夏を」惜しんでいるとは決して思わないだろう。猛暑が続いてはいても、私の夏は恵みの日々… 続きを読む

沈丁花

シスターアン・ミリアム木村

沈丁花  卒業の日が近づいた。6年生たちは着実に準備を進めていった。感謝の集い、在校生とのお別れ会など、卒業前のすべての学習や発表会、特別行事を、一つひとつ完成させていった。  卒業式の練習も回をかさねて、その最終回には… 続きを読む

新年おめでとうございます

シスターアン・ミリアム木村

 一段と冷え込んだ1月7日、後期後半の授業が始まった。児童たちが学校に戻ってきて、元気な声が響く。今日は書初め大会。墨の香りが流れる。  給食は七草粥。インフルエンザの影響で、マリアンホールではなくて各教室に運んでいく。… 続きを読む

飾り旗

シスターアン・ミリアム木村

飾り旗  美術科担当の先生は毎年、体育祭(スポーツフェスティバル)に向けて、全校児童に飾り旗を制作させる。デザイン学習として、学年のテーマもきめられている。 1年  かたちをくみあわせて 2年  おって きって ひらいて… 続きを読む

重陽の節句

シスターアン・ミリアム木村

重陽の節句 「シスター、二歳の女の子が、先日なくなりました。細菌性髄膜炎から脳死になって、去年11月から入院していた子で、シスターにもお話ししたことがあったかと思います。」 小児科医として歩み始めたばかりの卒業生が、大切… 続きを読む

おめでとう!恵まれたメグ!

シスターアン・ミリアム木村

おめでとう!恵まれたメグ!  昨年結婚した一人の卒業生が、初めての赤ちゃんを修道院に連れてきてくれた。付き添ってきたお母さんも同じく学園の卒業生で、彼女にとってはうれしい初孫だ。 「シスター、無事に生まれました。女の子で… 続きを読む

ハイビスカス

シスターアン・ミリアム木村

 昨年の夏、サマープログラムが終わりに近づいた時、プログラムに参加されたシスターから、「あなたは何色の花がすきですか」と聞かれてすかさず、「紅い花がすきです」と答え、「あ、またやってしまった」と、一人で笑った私に、真っ赤… 続きを読む